ステップ1:囲碁を知ろう
下の概念をクリックすると、盤に小さな例が並びます。一部は盤上で実際に打って試せます。
👆 概念を選んで始めましょう。
基本ルール
1. 目的:より多くの地を囲う
囲碁は、どちらがより多くの地(空点)を囲うかを競います。終局時、自分の石と囲った空点の合計が多い方が勝ちです。相手を全部取るのではなく、どちらが広く囲うかを競います。
2. 黒先、交互に打つ
黒が先に打ち、以降は交互に一手ずつ、交点に打ちます。打った石は動きません。打ちたくなければ「パス」もできます。
3. 気:石の命綱
石に隣接する空点が気です。つながった同色の石は一つのかたまりとなり、すべての気を共有します。気が一つでもある限り、そのかたまりは盤上に残ります。
4. 取る:気をすべてふさぐ
かたまりの気が一つも残らなくなると、直ちに盤から取り上げられ、相手の「アゲハマ」になります。取るには、気を一つずつふさいでいきます。
5. 着手禁止点(自殺手の禁止)
打った後に自分のかたまりの気がなくなり、かつ相手の石も取れない手は反則で打てません。ただし、その一手で相手を取れて自分に気ができる場合は合法です。
6. コウ
一子を取り合う特定の形では、すぐの取り返しを許すと無限に繰り返してしまいます。ルール:取られた側はその点で即座に取り返せず、まず他の場所に打ち(コウ立て)、次の番で取り返せます。
7. 終局と計算
双方がもう打つ所がないと判断したら、それぞれ「パス」します。連続二回のパスで終局。そして地を数えます:自分の石+自分だけが囲った空点。
8. コミ
黒は先に打つ利(先手)があるため、終局時に白は固定の補償点(コミ)を得ます。一般に 6.5 目や 7.5 目です。半目は引き分けを防ぐ役割もあります。
初心者へのアドバイス
格言:隅は金、辺は銀、中央は草。まず価値の高い隅を、次に辺を占め、中央は最後に争います。石取りと活きの練習を重ね、まず 9路盤で基礎を固めましょう。
対局
黒番です。交点をクリックして石を打ちます。既にある石をクリックすると気が見られます。